サブバナー背景画像

ブログ

2026.04.04
ご依頼への対応をもっと早く——「進捗見える化システム」開発中です

こんにちは、ももの花訪問看護リハビリステーションです。

いつも当ステーションをご利用いただき、また多くのご相談をいただき本当にありがとうございます。地域の皆様、そしてケアマネージャーの皆様の温かいご支援のおかげで、ももの花へのお問い合わせや新規のご依頼も日々増えております。

本日は、ケアマネージャーの皆様からいただいたご依頼に、これまで以上に早くお応えするための新しい取り組みをご紹介させてください。

ご依頼への対応をもっと早く——「進捗見える化システム」開発中ですの投稿画像02

(画像はモックアップ版です)

情報の「連携漏れ」をゼロにするために

訪問看護の現場では、ケアマネージャー様から新規のご依頼(お電話やFAX)をいただいた後、「担当者の調整」「主治医への指示書の依頼」「事前面談の調整」など、スタッフ間でバトンを繋ぐ数多くのステップが発生します。

これまでは電話の申し送りや紙のメモなど、手作業に頼る部分もありました。たとえば金曜の夕方にいただいたご依頼の担当調整が週明けに持ち越されてしまったり、「あの件、今どこまで進んでいる?」とスタッフ同士で確認に時間がかかってしまうこともありました。

こうした課題を解消するため、ももの花では現在「新規受付・進捗見える化システム」の自社開発を進めています。

付箋を動かすように案件を管理できる「進捗ボード」

このシステムのイメージは、壁に貼った付箋を動かしていくような感覚です。ご依頼いただいた案件が「今、どの段階にあるのか」を、スタッフ全員がパソコンやスマートフォンから一目で確認できるようになります。

直感的な進捗管理 「受付済」→「担当者調整中」→「指示書依頼中」→「面談待ち」と、案件カードを画面上で動かすだけで、リアルタイムに全員の画面へ状況が共有されます。

出先からでも即座に対応可能 訪問中のスマートフォンからでも入力・確認ができるため、ステーションに戻らなくてもすぐに担当者のスケジュール調整に入れます。

現在、この進捗ボードの実装が完了し、テスト運用に向けた準備が整いつつあります。

今後の計画——LINE WORKSとの連携で「瞬間通知」を実現

次のステップとして、スタッフ間のコミュニケーションツール「LINE WORKS」との連携を計画しています。

新たなご依頼の入力や、状況に変更があった瞬間に、スタッフ専用のトークルームへ自動で通知が届く仕組みです。外出中であっても「新しいご依頼が入りました」「担当者の調整がつきました」といった情報が瞬時に共有され、ケアマネージャー様へのご回答スピードがさらに向上します。

最後に

このシステム開発の根底にあるのは、「せっかくいただいたご依頼をお待たせしたくない」「地域の皆様のもとへ少しでも早く専門職を届けたい」という思いです。

ももの花訪問看護リハビリステーションは、スタッフの働きやすさ(業務の効率化)を追求しながら、それがそのまま利用者様・ケアマネージャー様へのサービスの質とスピードの向上に直結する組織づくりを目指しています。

まずは4月中のテスト運用開始を目標に準備を進めてまいります。進捗はまたこのブログでご報告いたしますので、進化しつづける「ももの花」を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。